もちつき
12月18日(土)
冷え込みも柔らいだ晴れの日に、地域コミュニティの運営で、初夏から「田植え」「稲刈り」と経験してきた米つくり体験のまとめとして、「もちつき」が行われました。
集合時間には、すでに餅米が蒸されていました。
昔ながらの「うす」と「きね」でつきます。
まずは、ベテランの方からの指導を聞きます。
そして挑戦です。
自力でつける子もいれば、大人の手を借りて体験する子もいました。
ついたもちは、自分たちで丸めました。
最後には、みんなでつきたてのおもちの入ったぜんざいを食べました。
米つくり体験を企画、運営してくださった帖佐校区コミュニティのみなさん。様々なご協力をしてくだっさった障害福祉サービス事業所セルプあいらのみなさま。
本当にありがとうございました。